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【名前】 ダイボウケンキー 【読み方】 だいぼうけんきー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【分類】 メガゾードキー 【使用ロボ】 ゴーカイオー 【詳細】 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のダイボウケンの力が宿っているメガゾードキー。 ゴーカイオーはこの鍵によってダイボウケンへと豪快チェンジしている。 標的の撃破まで変身は持続した。
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【名前】 邪電王国ネジレジア 【読み方】 じゃでんおうこくねじれじあ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【電磁戦隊メガレンジャー】 『メガレンジャー』に登場する敵組織。 人類の住む次元とは別の異次元「ネジレ次元」から地球侵略に現れた邪悪な王国。 邪電王ジャビウスⅠ世の支配の下、美しく整った世界を醜く歪め、破壊を主な目的としている。 地球攻撃総司令官・Dr.ヒネラーは「ネジレ科学」(「悪魔科学」とも称される)を駆使し、様々な作戦の元でネジレ獣やサイコネジラーを送り込む。 この次元の影響で現実世界の物質や生物は捩れたり、崩壊する現象が起こる。 終盤でヒネラーの反逆によってジャビウスⅠ世はネジレ次元と共に消滅し、その支配権はヒネラーが握る事になる。 新たなる支配者となったヒネラーは残ったジャビウスハートを用いて、地球への総攻撃を開始する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 この組織に所属する戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。
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【名前】 プリズムカイザー 【読み方】 ぷりずむかいざー 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第19話「15戦士の鎧」 【分類】 専用武器 【所有者】 グリーンフラッシュ 【必殺技】 ローリングナックル 【超新星フラッシュマン】 グリーンフラッシュが武器とするプリズム製の籠手。 額部分のプリズムからのエネルギーを使うと、両手の結晶化によって装着が可能。 戦闘で使っているグリーンフラッシュのパンチ力の強化が行える。 第32話での強化プリズムによるパワーアップ後は、秒速24発の強力なパンチを繰り出す「スーパーピストン」が使用可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 グリーンフラッシュキーを扱い、グリーンフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイグリーンやゴーカイピンクが武器として攻撃へ用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のグリーンフラッシュが使用。
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「マージ・ジルマ・マジ・ジンガ! 魔神合体!」 【名前】 マジキング 【読み方】 まじきんぐ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー 199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャーTHE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage4「魔人の王様~マージ・ジルマ・マジ・ジンガ~」 【分類】 巨大ロボ/魔神 【合体コード】 「魔神合体」 【出力】 2300万馬力 【構成マシン】 マジフェニックス(頭部 胸部)マジガルーダ(背部)マジマーメイド(両脚装甲)マジフェアリー(胸部中央)マジタウロス(胴体 両腕&両脚) 【武器】 キングカリバー 【必殺技】 キングカリバー魔法斬り など 【テーマソング】 「魔神合体!マジキング」 【魔法戦隊マジレンジャー】 「冥獣コカトリスに石にされても、魁が助けてくれることを信じ続けた麗の勇気」に応え与えられた上記の呪文で5体のマジマジンが合体し完成する「魔神の王」。 合体後は「マジキング、No.1!」の掛け声にて戦闘開始する。 合体時はマジレンジャー5人の魂が肉体から分離、チェス盤のような異空間(コクピット)に移動を行う(その際に5人の下半身はチェスの駒に変化)。 マジドラゴンとは異なり、5人の意識は別々に存在している。 人数が揃わなければ合体できず、1人でも戦闘中に何らかの異常があると合体解除されてしまう。 序盤で一時的に魔法の力をウルザードに奪われ合体不可能になるが、限定的に登場したファイヤーカイザーの活躍で力が戻り、再び合体可能になった。 折り畳んでいる背中の翼は飛行だけでなく、マントのように翻し肉体を守る防御手段としても使われる。 物語後半ではマジレジェンドの登場で出番は減ったが(搭乗型のメカではなく、本人が変身する都合上で並び立つのは不可能)、この形態からマジレジェンドへ強化変身できる(逆にマジレジェンドからマジキングに戻ることもできる)。 必殺座は「キングカリバー魔法斬り」など 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化した。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 マジキングキーを使い、バスターヘラクレスが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークマジレンジャーギアの裏面の力を用い、偽者を召喚した。
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【名前】 花一心 【読み方】 はないっしん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガピンク 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガピンクの必殺技。 武装の星獣剣へ花のアースの力を纏う。 発動した無数の花びらが出現し、花びらの爆発と同時に標的を逆手から斜め袈裟へと斬り裂く。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガピンクキーを扱い、ギンガピンクへと豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。
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ガッチャードロップブレイクダンスキック 【名前】 ゴルトシールド 【読み方】 ごるとしーるど 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 ガードベント 【所有者】 仮面ライダーオーディン 【GP】 4000 【詳細】 仮面ライダーオーディンの持つ武器。 所持するガードベントのカードで呼び出される「ゴルトフェニックス」の背中と尾を模した大型の盾。 盾自体の装甲はどんな攻撃さえも、「瞬時に無効化する」といわれている。 他者が使用する「ファイナルベント」などの攻撃も、あらゆる技を防ぐ堅牢な防御性能を誇る。 放送当時に発売された「アドベントカード」では「聖なる鏡を収めた盾」という表記があるが、 『龍騎』劇中では単なる盾としてしか使用されず、特殊能力を持っているかのような描写はなかった。 「ドライバーオン!」 【名前】 ドライバーオンリング 【読み方】 どらいばーおんりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード など 【初登場話】 第17話「もう一人の魔法使い」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仁藤攻介 【詳細】 ビースト専用のウィザードリング。 ビーストドライバーを呼び出す効果を持つ。 右手へ填めた指輪をベルトの前に翳し、ベルト部分へと収納されるビーストドライバーの出現が可能。 それ以外の効果はない。 「フィニッシュ!」 【名前】 スーパー戦隊ボール 【読み方】 すーぱーせんたいぼーる 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンシルバー&アカレッド&ハリケンブルー&アバレブラック&デカブレイク&レジェンドマジイエロー&マジシャイン 【詳細】 ボウケンシルバー、アカレッド、ハリケンブルー、アバレブラック、デカブレイク、マジイエロー、マジシャインの合体必殺技。 スーパー戦隊の王道必殺技のオマージュ。 アカレッドが投げた巨大なボール型爆弾をレジェンドマジイエローが魔法聖杖ダイヤルロッドで打ち、アバレブラックが蹴ったボールをデカブレイクがパス。 最後に受け取ったハリケンブルーがボールを構え、ボウケンシルバーが上記の掛け声と共に標的へ蹴り飛ばす。 【名前】 スカイインパクト 【読み方】 すかいいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダー555パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 フライングアタッカーの力を使って、遥か上空まで飛び上がり、急降下しながら、標的へ強烈なパンチを叩き込む。 とされているが、設定上の話で、ファイズのグランインパクトと同程度の威力を持つとされ、映画の劇中では未使用。 【名前】 クライマックスシュート 【読み方】 くらいまっくすしゅーと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 5人がサバイバスター(スナイパーモード)を構え、必殺の射撃を行う。 【名前】 サガスナイパーショット 【読み方】 さがすないぱーしょっと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンシルバー 【詳細】 ボウケンシルバーの必殺技。 サガスナイパー・スナイパーモードから強力な光線を標的へと撃ち込む。 デュアルクラッシャー・ドリルヘッドと組み合わし、「コラボレーションクラッシュ」という合体技となる。 【名前】 スナイパーガトリング 【読み方】 すないぱーがとりんぐ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task21「打出の小槌」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンシルバー 【詳細】 ボウケンシルバーの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大稼働。 サガスナイパー・スナイパーモードから、威力の高い光線を標的へと撃ちこむ。 いざとなれば、ボウケンジャー5人と連携した上で必殺技を出す。 【名前】 サガスラッシュ 【読み方】 さがすらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.19「眩き冒険者」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンシルバー 【詳細】 ボウケンシルバーの必殺技。 サガスナイパー・スピアモード(サガスピア)を振るい、二振りの斬撃を重ね標的へと光刃を繰り出す。 【余談】 名称は「探す」+「斬る(英:SLASH)」から。 【名前】 サガストライク 【読み方】 さがすとらいく 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task19「眩き冒険者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンシルバー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンシルバーの必殺技。 エネルギーをチャージし、武装のサガスナイパー・スナイパーモードから強力な光線の発射を標的へと行うことが可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンシルバーキーを使い、ボウケンシルバーへ豪快チェンジするゴーカイシルバーが用いる。 【名前】 シューターハリケーン 【読み方】 しゅーたーはりけーん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.21「打出の小槌」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンピンク 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンピンクの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大稼働。 武装のハイドロシューターから、強力な水流を標的へと撃つ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンピンクキーを使用、ボウケンピンクへ豪快チェンジしたゴーカイピンクが用いる。 【名前】 スクーパーファントム 【読み方】 すくーぱーふぁんとむ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.21「打出の小槌」 【初登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンイエロー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンイエローの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 バケットスクーパーからの強力な打撃を標的へ叩き込む。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンイエローキーを扱い、ボウケンイエローへ豪快チェンジしたゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ナックルキャノン 【読み方】 なっくるきゃのん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.21「打出の小槌」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブルー 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブルーの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大稼働。 ブロウナックルから強力な突風攻撃を標的へ放つ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブルーキーを扱い、ボウケンブルーへと豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。 【名前】 レッドゾーンクラッシュ 【読み方】 れっどぞーんくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.2「竜の略奪者」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンレッド 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンレッドの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大限で稼働。 ボウケンジャベリンの刃から、標的を瞬時に両断していく。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンレッドキーを扱い、ボウケンレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【名前】 ジャベリンクラッシュ 【読み方】 じゃべりんくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.21「打出の小槌」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンレッド 【詳細】 ボウケンレッドの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大稼働。 ボウケンジャベリンを一回転した後、標的を瞬時に斬りつける。 【名前】 ゴールデンクラッシュ 【読み方】 ごーるでんくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンレッド 【詳細】 ボウケンレッドの必殺技。 剣型の大剣人ズバーンにて対象を一刀両断する。 リュウオーンを一撃で撃破するなど、ボウケンジャーの必殺技では最強レベルの威力となる。 最終話ではボウケンイエローがズバーンを所持していたものの、この必殺技を使用できるかなどは不明。 【名前】 ハンマーダイナマイト 【読み方】 すりっぷすとりーむはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブラック 【詳細】 ボウケンブラックの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 武装のラジアルハンマーを一気に振り下ろす。 【名前】 クライマックスシュート 【読み方】 くらいまっくすしゅーと 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンジャー 【詳細】 ボウケンジャーの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 サバイバスター(スナイパーモード)を構え、必殺の射撃を行う。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大限で稼働。 「ガッチャージツインバスター!」 【名前】 ガッチャージツインバスター 【読み方】 がっちゃーじついんばすたー 【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ガッチャージガンの必殺技。 同武器の技となる。 ライドケミーカードを2枚のみ、スロットのガッチャージャーへスキャンし発動。 発動した後、スキャンしたカードへ応じた射撃が可能となり、2枚のカードで強力な矢印型の銃弾を相手へと撃ち出す。 「サイダイゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 サイダイゲキトージャ 【読み方】 さいだいげきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 5800万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガーゲキチーターゲキジャガーゲキウルフサイダイン 【必殺技】 砕大頑頑撃 【詳細】 サイダイン、ゲキトージャ、ゲキウルフが1つとなった獣拳巨人。 最大合体の形態の1つ。 サイダインに合体するのはゲキトージャの上半身を構成するゲキタイガーだけとなる。 幻獣拳の拳士2体と戦う際に合体した。 「ゲキトージャ、バーニングアップ!」 【名前】 ゲキトージャ 【読み方】 げきとーじゃ 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話(ゲキレン)】 修行その2「ワキワキ!獣拳合体」 【分類】 獣拳巨人 【合体コード】 「獣拳合体」 【出力】 1500万馬力 【構成マシン】 ゲキタイガー(両脚以外の全身)ゲキチーター(右脚)ゲキジャガー(左脚) 【武器】 ゲキセツコン 【必殺技】 大頑頑拳大頑頑脚 など 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 3体のゲキビーストが合体し誕生する獣拳巨人。 力量的に未熟故に「倍倍分身拳」が出来ないゲキレンジャーらが編み出した自分たちなりの巨大戦闘方法。 合体後、形成されるコクピットに相当する「激闘場」にゲキレンジャーが移動し、内部で行う3人の動きに同調して動くことで高度な格闘戦を行う。 合体中は3人の神経が連結されて3人の長所(「心」、「技」、「体」)が同時に活かされ、高い戦闘力を発揮できる。 その反面、「3人の息が合わないと能力が低下する」や「1人が毒などを受けるとそのダメージや苦痛を共有してしまう」という弱点もある。 また、誰か一人でも戦闘不能になると獣拳合体を維持できないが、外部から誰かがパーツを補うことで戦闘続行が可能。 実際、相手の集中攻撃を受けゲキイエローが負傷し合体が維持できなくなった際に、ゲキバイオレットがゲキウルフを合体させることで生まれたゲキトージャウルフとして戦闘を再開した場面がある。 獣拳合体の基本形態であり、ゲキレンジャーが追加で習得した獣拳に対応するゲキビーストをさらに合体する「獣拳武装」により様々な戦況に対応可能。 戦闘では剣を持たず徒手空拳で戦うのが基本。ゲキセツコンという三節棍を用いる。 腰から上、あるいは下を高速回転させることができ、相手に無数の打撃を放つ大頑頑拳や、飛び上がって抉るような蹴りを放つ大頑頑脚等を必殺技とする。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場。 他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゲキトージャキーを使い、ゴーバスターエースが豪快チェンジしている。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザーがダークゲキレンジャーギアの裏面を使って、偽者を召喚した。 ゴセイグレートの偽者と共に召喚したが、暗雲の向こうから現れたクロコダイオーの放つビームを浴び消滅してしまった。 【名前】 砕大激臨斬 【読み方】 さいだいげきりんざん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキリントージャ 【詳細】 サイダイゲキリントージャが持つ必殺技。 サイダインの角で標的を打ち上げ、ゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの順に連続攻撃を行い、 ゲキリントージャの部位を使い、激激臨臨斬と同様の斬撃を加える。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャ 【詳細】 サイダイゲキトージャが持つ必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳とゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの高速移動で、竜巻を発生し標的を上空に吹き飛ばす。 その後、ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキウルフが連続攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 スリップストリームハンマー 【読み方】 すりっぷすとりーむはんまー 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 武装のラジアルハンマーを用い、標的を空中へ殴り飛ばしてから更に地面へと叩きつける。 【名前】 ハンマーブレイク 【読み方】 はんまーぶれいく 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ボウケン)】 Task.21「打出の小槌」 【登場話(ゴーカイ)】 第21話「冒険者の心」 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンブラック 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ボウケンブラックの必殺技。 パラレルエンジン(ネオパラレルエンジン)の内部エネルギーを最大稼働。 武装のラジアルハンマーを用い、標的を2回連続で殴りつける。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ボウケンブラックキーを扱い、ボウケンブラックへ豪快チェンジしたゴーカイグリーンが用いる。 【余談】 『高速戦隊ターボレンジャー』のブラックターボも同名の技を使う。 【名前】 砕大頑頑撃 【読み方】 さいだいがんがんげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキトージャー 【詳細】 サイダイゲキトージャが持つ必殺技。 ゲキトージャの大頑頑拳とゲキジャガー、ゲキチーター、ゲキウルフの高速移動で、竜巻を発生し標的を上空に吹き飛ばした後、 ゲキチーター、ゲキジャガー、ゲキウルフが連続攻撃し、最後にサイダインの角で斬り裂く。 【名前】 ファイヤー砕大突撃 【読み方】 ふぁいやーさいだいとつげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【初登場話】 修行その35「ギュオンギュオン!獣力開花」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サイダイゲキファイヤー 【詳細】 サイダイゲキファイヤーの必殺技。 ゲキガゼル、ゲキペンギン、ゲキウルフの順に連続で攻撃を行う。 その後、サイダインが巨大な角を使い、標的を空中へ放り投げ、ゲキファイヤーの部分が「頑頑ナックル落とし」を標的へと叩き込む。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ゴーグルレッドキーから実体化したゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 【名前】 スパイラルキック 【読み方】 すぱいらるきっく 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話(ギャバン)】 第1話「東京地底の怪要塞」 【登場話(ゴーバス)】 Mission31「宇宙刑事ギャバン、現る!」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギャバンギャバン・タイプG 【宇宙刑事ギャバン】 ギャバンの必殺技。 『ギャバン』劇中では技名をいうのが定番となる。 水平方向へとジャンプしていき、両脚の部分(あるいは片脚)でのキック攻撃を標的へ繰り出す。 空気との摩擦力によって脚部が発光する場合もあり、「ダンプカー」を100m先まで蹴り飛ばす程の威力を誇る。 【特命戦隊ゴーバスターズ】 ギャバン・タイプGの必殺技。 上記のギャバンの技と同様のもの。 「エックスガトリングストライク!」 【名前】 エックスガトリングストライク 【読み方】 えっくすがとりんぐすとらいく 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【初登場話】 ♯20「新たな快盗は警察官」 【分類】 必殺技 【使用】 エックストレインシルバー エックストレインゴールド 【詳細】 エックストレインシルバー ゴールドの必殺技。 合体する2両のエックストレインの装備する射撃のある武装から、必殺砲撃を標的へと浴びせる。 エックスエンペラーの巨大ロボの登場前に披露した巨大ロボとの協力技。 巨大ロボのエックスエンペラーの正式登場後は劇中では未使用。 【名前】 バーニングボンバー 【読み方】 ばーにんぐぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第34話「呼び逢う魂」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトバーニングフォームの必殺技。 使用する武装のシャイニングカリバー・シングルモードへ炎のエネルギーを宿し、そのまま標的を一瞬で両断してしまう。 『アギト』劇中では、あまり技としては使用されない。 【名前】 BLACKロックシード 【読み方】 ぶらっくろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争にて倒れた仮面ライダーBLACKが変化。 劇中の終盤では同ロックシードと仮面ライダー鎧武の内部へと吸収される。 「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーBLACKを召喚した。 【名前】 ブンブンクラシック 【読み方】 ぶんぶんくらしっく 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ3「運転屋が止まらない」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 240万馬力 【詳細】 クラシックカー型のブンブンカー。 ワインレッドのシックなボディで、ホイールは長年走れるキリタイヤが使われている。 味のある走りで周囲をトリコにすることもでき、ロマンチックなドライブ性能に優れている。 アタックモードへ変形し、装備する内部のブレードをソード型のブンブンカーにシフトチェンジ。 車体を振ったり回転させたりして、走りながら伝説の剣技を繰り出す。 ブンブンジャーロボへの合体では左腕の部分へ装備される。 バクアゲ3では「9時15分斬り」という技を使用している。 【名前】 スラッシュ・リザード 【読み方】 すらっしゅ・りざーど 【英語表記】 SLASH LIZARD 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【スート】 スペード 【カテゴリ】 2 【消費ポイント】 FP400(600) 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカード。 トカゲの祖たるリザードアンデッドが封印されている。 武装の醒剣ブレイラウザーの装填口へ読みこみ、「スラッシュ」の効果が現れ、使用武器の「ブレイラウザー」の刀身の切れ味を高め、斬撃「リザードスラッシュ」の発動が可能。 【名前】 ストロンガー・コア 【読み方】 すとろんがー・こあ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX 【分類】 オーメダル/コアメダル 【オーズ対応】 レッグコア 【色】 赤 【詳細】 仮面ライダーストロンガーがコアメダルに変化したもの。 変化の原因は「財団X」が開発した特殊装置の影響となっている。 「S」のマークが特徴となる。 獲得した仮面ライダーオーズがオーズドライバーのスロットへ他のライダー系のコアメダルと挿入、スキャニングチャージを発動すると、ストロンガーは使用するメダルから元の姿に戻った。 【名前】 雷撃拳サンダーフィスト 【読み方】 らいげきけんさんだーふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブライト 【詳細】 デカブライトの必殺技。 武装のブレスロットルのレバーを捻り、左腕の部位へ電気エネルギーを集める。 その後、標的へ向かって、ブレスロットルから電撃の光線を撃ち出す。 デカブレイクが『デカレンジャー』劇中にて使用した技「電撃拳エレクトロフィスト」の派生技と考えられる。 【名前】 ゴッドトンボ 【読み方】 ごっどとんぼ 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第1話「我は王なり」 【分類】 シュゴッド 【出力】 150万馬力 【詳細】 トンボオージャーと共に戦うトンボ型のシュゴッド。 「ンコソパ」国の守護神。 発達した大型のウイングを持っており、空中を俊敏に飛びながら、宙返りや急旋回などのアクロバット飛行も難なくオーケーというもの。 目にも留まらぬスピードにてぶっちぎって相手と戦う。 頭部には周囲を2キロまで見渡すことができ、3万個の複眼があり、ターゲットを追跡できる。 キングオージャーの合体時は背中のウイングや武器となる「シュゴッドソード」の一部分に変形してドッキングする。 以後の合体でも、ゴッドトンボの合体位置はそのままをキープしている。 【名前】 コイヌキュータマ 【読み方】 こいぬきゅーたま 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.38「おっタマげ!危機9連発!」 【分類】 キュータマ 【対応星座】 こいぬ座 【ナンバリング】 66 【詳細】 こいぬ座を司るキュータマ。 変身アイテムではないので、変身能力はない。 セイザブラスターで使って、こいぬ座の特性は不明。 同話ではカンフー対決的な要素があり、「オオカミブルー」はいわば、いぬ拳を披露した。 だが、モチーフが被りすぎたオオイヌキュータマの代わりとして使ったが、こちらの方が戦闘には不向きだった模様。 【名前】 響鬼ロックシード 【読み方】 ひびきろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた仮面ライダー響鬼が変化したもの。 劇中の終盤にて同ロックシードが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、ライダーたちを呼び出し、同ロックシードでは仮面ライダー響鬼を召喚した。 【名前】 ギルスライドウォッチ 【読み方】 ぎるすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーギルスの力を秘めるライドウォッチ。 ギルスを模すライダーアーマーとなるかは不明。 劇中では正確には未登場。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身を行ったオーマジオウへ力の1つとして吸収されるところが確認できる。 【名前】 アビソドン 【読み方】 あびそどん 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 サポート 【詳細】 アビスラッシャー、アビスハンマーという契約モンスターが融合したホオジロザメ型の合体モンスター。 通常形態の「ホオジロモード」、目を横に伸ばしエネルギー弾を発射する「シュモクモード」、アーミーナイフ状のノコギリが出現する「ノコギリモード」の3つの形態がある 仮面ライダーアビスのストライクベント、及びファイナルベントの「アビスダイブ」で召喚される。 【名前】 ソーサーボイジャー4 【読み方】 そーさーぼいじゃーふぉー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」 【分類】 ボイジャーマシン 【出力】 不明 【合体】 メガボイジャー 【搭乗者】 メガイエロー 【詳細】 メガシルバー/早川裕作が開発したUFO型ボイジャーマシン。 メガイエロー専用。 マシン内部へと搭載される反重力素子によって、空中にて止まったり、ジグザグ飛行をしたり、トリッキーな動きが行える。 「グラビトンビーム」という反重力ビームを発射すると、標的の攻撃が可能。 銀河合体ではロボの胸部や腕部の部分を構成している。 【名前】 ブルービートキー 【読み方】 ぶるーびーときー 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【分類】 レンジャーキー/メタルヒーローキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【詳細】 宇宙刑事ギャバン・タイプGによってもたらされたレンジャーキー。 「メタルヒーロー」の力が宿る。 『重甲ビーファイター』の戦士の1人、ブルービートの力が宿るキー。 モバイレーツで解錠し、ブルービートへと豪快チェンジ、能力を使える。 ゴーカイガレオンバスターのシリンダーへと他のメタルヒーローキーとセットし、特殊な必殺技の発動が可能。 【名前】 カメンライド ナイト 【読み方】 かめんらいど ないと 【英語表記】 KAMENRIDE KNIGHT 【登場作品】 仮面ライダージオウ など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 2号ライダーのカードの1つ。 ディエンドライバーのスロットではカードは未使用。 ネオディエンドライバーのスロットへとセットし読みこみ、意志を持たない仮面ライダーナイトを召喚し自在に操る。 更に外伝作品ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の1枚として使われる。 【名前】 ロボットフルボトル 【読み方】 ろぼっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー仮面ライダービルド 【初登場話】 第18話「黄金のソルジャー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 ロボット 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 フェニックスロボフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ロボット」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄は正面を向いた全身が描かれたロボット。 フェニックスフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームのフェニックスロボフォームとなる。 単独行動を取る石動惣一がどこからか持ってきた北都が保有するフルボトルの1つ。 実は北都から無断拝借していたらしく、第3の仮面ライダー/仮面ライダーグリスへ回収される。 本編では18話で使用している。 本編終盤ではグリスの強化アイテムの素材元としてデータが流用された。 右頭部、左上半身、右下半身の部分にロボットハーフボディを形成できる。 「クロスチェンジャー!」 【名前】 クロスチェンジャー 【読み方】 くろすちぇんじゃー 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が変身アイテムとするブレスレット型アイテム。 右腕の部分のエンブレムフォーメーション、左腕のコレスポンダーで一対になる。 上記の掛け声でエンブレムフォーメーションの中央のボタンを押し、鳥の頭部、両翼が飛び出し、ジェットマンへと変身が可能。 通信機「コレスポンダー」は変身へと用いられないが、 5機のジェットマシンをジェットイカロスなどへ合体することに、必要なマシンコントロールキー「バードロック」が搭載されている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「死後の世界」から一時的に甦った結城凱がブラックコンドルへ変身する時に使用したが、エンブレムフォーメーションのみが登場。 【名前】 トリックベント 【読み方】 とりっくべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーナイト(サバイブ)仮面ライダー龍騎サバイブ 【AP】 1000(2000) 【詳細】 仮面ライダーナイト(サバイブ)が持つアドベントカードの1枚。 使用するダークバイザーの装填口へ読みこみ、技のシャドーイリュージョンの発動が可能。 また、戦闘時には仮面ライダー龍騎サバイブの持つストレンジベントのカードが、特殊効果の力で同カードへと変化した時もある。 【名前】 スーパーエレクトロン 【読み方】 すーぱーえれくとろん 【登場作品】 超電子バイオマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(バイオ)】 第33話「出るか?!新必殺技」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 必殺技 【使用者】 バイオマン 【超電子バイオマン】 バイオマン5人の合体必殺技。 第32話で強化改造された状態の幹部怪人「サイゴーン」へとバイオエレクトロンが破られ、5人の猛特訓や「ピーボ」の研究によって完成した新技。 一斉にジャンプした5人が空中で円陣を組み、5人の内蔵する超電子頭脳からのバイオ粒子を集中した強力なエネルギー弾を標的へ撃ち出す。 同技を受ける役となる「ジューノイド」たちはどこか遠くまで吹き飛ばされ、 その後も何回も技を受けていく内、肉体の限界点を迎え、爆散する形で退場していく。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 バイオマンのレンジャーキーを扱い、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 初使用の際、「キアイドー」には破られてしまった。 「FANG、MAXIMUM-DRIVE!」 【名前】 ファングスピアバレット 【読み方】 ふぁんぐすぴあばれっと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ファングメタル 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルファングメタルの必殺技。 ファングメモリのタクティカルホーンを3回弾き、マキシマムドライブを発動。 発動したら、上半身の部分に出現したショルダーファングを使って、頭部の方からドリルのように回転しながら突っ込んで標的を貫く。 「FANG、MAXIMUM-DRIVE!」 【名前】 ファングスピアバレット 【読み方】 ふぁんぐすぴあばれっと 【登場作品】 風都探偵 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル ファングメタル 【破壊力】 不明 【詳細】 仮面ライダーダブルファングメタルの必殺技。 ファングメモリのタクティカルホーンを3回弾き、マキシマムドライブを発動。 上半身の部分に出現したショルダーファングを用い、頭部の方からドリルのように回転しながら突っ込んで標的を貫く。 【名前】 シザースライドウォッチ 【読み方】 しざーすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーシザースの力を秘めるライドウォッチ。 シザースを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』の劇中では明確には未登場。 2019年の常磐ソウゴが変身する「オーマジオウ」へと力の一種として吸収される。 【名前】 ファイブイエローキー 【読み方】 ふぁいぶいえろーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『地球戦隊ファイブマン』のファイブイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、ファイブイエローへ豪快チェンジ、能力を使えるようになる。 入手した大いなる力は劇中で未使用。 第49話では本来の持ち主の星川レミがキーを通じゴーカイジャーと会話し、「大いなる力を持つに相応しい」と認める。 星川レミの元に返却された(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ファイブイエローへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応え再度実体化した。 【名前】 魔導馬バリキオン 【読み方】 まどうばばりきおん 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【分類】 魔獣 【出力】 1500万馬力 【合体】 ファイヤーカイザー など 【詳細】 ウルザードが呪文で召喚する巨大な鋼の馬。 魔導騎士のみが乗りこなせる強大な魔力を秘めた駿馬。 ウルザードと合体してウルケンタウロスやウルカイザーとなる。 また、義に熱い性格で、相棒となるウルザードのみに忠義を尽くしている。 とある事情で負傷した際は介抱したマジレッドを戦士と認め、「介抱」の借りを返すのにマジフェニックスと合体し、ファイヤーカイザーとなった。 【名前】 カメンライド ジェイ 【読み方】 かめんらいど じぇい 【英語表記】 KAMENRIDE J 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 特殊なカード。 武装のディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない「仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション」を召喚して操る。 等身大の状態で呼び出せるかは不明。 【名前】 クジャク・セル 【読み方】 くじゃく・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 クジャクの紋章が刻まれるセルメダル。 鳥系セルの1つ。 『オーズ』劇中で同系統のメダルは仮面ライダーオーズの特殊な攻撃などにも使うものとされる。 「Launcher On!」 【名前】 ランチャースイッチ 【読み方】 らんちゃーすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「2」 【対応】 右脚/ランチャーモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ランチャーモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「青」。 フォーゼドライバーのスロットの右側から2番目の部分へセットされる。 スイッチ自体はレバーを前方に倒すタイプとなっている。 脚部へランチャーモジュールを顕現する。 主にドライバーのスロットへ初期装填されるもの。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化にて、託される形となる三浦俊也がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。 【名前】 パトウィング3 【読み方】 ぱとうぃんぐすりー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【分類】 デカマシン/パトウィング 【出力】 不明 【合体】 デカウイングロボ 【搭乗者】 デカグリーン 【詳細】 パトウィング3号機。 デカグリーンが操縦する。 マシンの機密度が高く、危険物資などの運搬へと適しており、マシンへと搭載されるコンテナ部位は「エネルギー」の蓄積を行う。 戦闘では最高速度マッハ2にて飛行ができる。 他にも装備から光弾を発射し、標的への攻撃が可能。 ロボの合体時はデカウイングロボの両脚部の部位を構成している。 【名前】 パトレーラー 【読み方】 ぱとれーらー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー など 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ など 【搭乗者】 デカグリーン 【詳細】 デカグリーンが操縦するトレーラー型デカマシン。 分厚い装甲へと覆われたコンテナにはシグナルキャノンやジャッジメントソードの刀身が内蔵される。 この状態でもコンテナのスライドによって、武装となる「シグナルキャノン」を使って砲撃を行う。 戦闘時は「破壊光線」や「キャッチロープ」などを発射が可能。 合体ではデカレンジャーロボなどの右脚の部分を構成している。 【名前】 ゴーブラスター 【読み方】 ごーぶらすたー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第29話「胸騒ぎの星空」 【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーゴーファイブ 【必殺技】 ハイパーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブが所持する共通武器。 巽ナガレ(ゴーブルー)がVモードブレスの能力を活用できる新兵器として開発される。 以下の3種類の形態へと変形を行う。 【ノーマルモード】 武装のファイブレイザーの2倍の威力を誇る通常形態。 ファイブレイザーと2丁拳銃の要領にて使用する場合が多い。 【レスキューモード】 レイザーグリップへ取りつけられたカートリッジを砲身へとセットした特殊銃形態。 光のロープ「エネルギーロープ」、冷凍弾「フリーズショット」、拘束リング「エネルギーリング」、ネット弾などを銃口から発射が可能。 【ハイパーモード】 Vモードブレスの本体をセットしたライフル形態。 5人で同時に使用すれば、「ハイパーファイブ」という必殺技を繰り出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーイエローキーを扱い、ゴーイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ブンブンドーザー 【読み方】 ぶんぶんどーざー 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ7「調達屋のブレーキ」 【分類】 ブンブンカー 【出力】 390万馬力 【詳細】 ブルドーザー型のブンブンカー。 オレンジのエネルギッシュなボディで、クローラーはでこぼこ道も平らにならして走るクダキタイヤが使われている。 通行を邪魔する土砂や障害物もドーザーで排除しながら走るパワフルなドライブ性能に優れている。 アタックモードに変形すると、ハンマー型のブンブンカーにシフトチェンジ。 激しくタックルし、どんな物もぺしゃんこにプレスする。 ブンブンジャーロボへの合体では右腕の部分を構成する。 ブルー「ブンブンシュートドライブ!」 【名前】 ブンブンシュートドライブ 【読み方】 ぶんぶんしゅーとどらいぶ 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ4「ヒーローを呼ぶ声」 【分類】 必殺技 【使用者】 ブンブルー 【詳細】 ガンモードのブンブンハンドルを用いたブンブルーの必殺技。 ブンブンハンドルの銃口から、無数の光弾を撃ち出し包囲した後、ハンドルモードに戻した上で光弾の軌道を操作して集中砲火を行う。 【名前】 ブンブンハンドル 【読み方】 ぶんぶんはんどる 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ1「届け屋のハンドル」 【分類】 共通武器 【所有者】 ブンブンジャー 【詳細】 ブンブンジャー(レッド、ブルー、ピンク)3人が持つハンドル型の多機能ステアリングツール。 「ハンドルモード」、「ロッドモード」、「ガンモード」の3種に変形が可能。 ハンドルモードでは真ん中にブンブンチェンジャーをセットすると、「バクアゲットオン!」とブンブンカーを運転するためのバクアゲモードが起動。 あらゆるブンブンカーが運転でき、運転手の特性をトレースした自由自在なドライビングが可能。 ロッドモードはハンドルを持ち、剣などの攻撃用の武器として近接戦闘に適しているだけでなく、プラスドライバー型の先端で機械を分解できる。 ガンモードはハンドルのグリップを銃のように持ち、銃弾は100m先の標的をブレずに仕留める優れた命中精度を持つ。 ハンドルを左右にひねって攻撃の弾道を曲げたり、敵の動きを誘導したりと戦いを有利に導くナビゲート機能もある。 ハンドル中央部分を押すことでクラクションのような音波攻撃を放つことも出来る。 グリップのトリガーを長押しすれば、ブンブンジャーの合体技「バクアゲハンドリングドライブ」を繰り出す。 「チャージ!」 【名前】 ドア銃 【読み方】 どあじゅう 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第8話「その胸に宿る秘密とはなにか」 【分類】 専用武器 【詳細】 沢神りんながトライドロンのフロントドアをモチーフに開発した銃型アイテム。 仮面ライダードライブの新たな専用装備であり、タイプスピード、ワイルド、テクニックとあらゆる形態で使用が可能、特に精密動作性に優れるタイプテクニックとの相性が良い。 ハンドル剣と同様、その外見から進ノ介から「ドア銃」と直球で命名された(実物を見るまで本人はハンドル剣を応用した「ハンドル銃」だと思っていた)。 空気中のエネルギーをフレーム内部に取り込んで圧縮し、銃口のD-ショットマズルからエネルギー弾として発射する。 内部で無限にエネルギー生成を行うことは出来ないので、一定数を撃つと弾切れになり、ドア部分を「開けて閉める」という一定の動作をして空気中からエネルギーを取り込み、チャージしなければいけない。 中途半端な閉め方だとエネルギーの流出を防ぐために「半ドア!」という電子音声での警告が入ってエネルギーが補充されなくなる。 後に登場するシンゴウアックスのチャージ音声のようにりんなの趣味が爆発した機能と言えるが、一般的に半ドアの状態での走行は危険であるため、しっかりと閉める動作が必要なのは、ある意味で正しい。子供が真似したら困る。 また、ドアパネル型の特殊コーティングが施されたSO-ドアパネルシールドはあらゆる物理ダメージを軽減。 窓ガラスを模したSO-ドアグラスシールドはSO-1合金から抽出したエネルギー粒子を素材に使い、相手の攻撃のエネルギーを変質し反射させ、小型ではあるがシールドとしての使用も可能。 実際に対スクーパー戦などでエネルギーシールドを形成し相手の攻撃を防ぐシーンがある。 シフトランディングパネルにシフトカーをセットすると、ドライブドライバーと通信が行われ必殺技が発動する。 その際は「ヒッサツ、(セットしたシフトカー名!)フルスロットル!」と発声される。 【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】 ドライブアームズにチェンジした鎧武が用いる。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 ゴーストドライブ魂が使う武器として登場。 【余談】 玩具版ではシフトカーを装填するパネルが奥まっている上に斜め下に向けて装填する構造上、シグナルバイクをスロットにセットすると取り外せなくなるという不具合がある。試す場合は、自己責任で。 ドアと銃を合体させた奇抜な見た目ながらその性能は車に乗り込む際の注意事項を設定や機能に反映させたなかなかに秀逸な装備。 なお本文中にもある泊進ノ介の想像上の存在だった「ハンドル銃」だが、後年爆上戦隊ブンブンジャーにて、本当に「ハンドル銃」と呼べる装備が登場することとなった。 「邪鬼、退散!」 【名前】 破邪百獣剣 【読み方】 はじゃひゃくじゅうけん 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ライオンファングイーグルソードシャークカッターバイソンアックスタイガーバトン 【詳細】 ガオレンジャーの各メンバーが持つ5つの破邪の爪を合体させた巨大な必殺剣。 イーグルソード、バイソンアックス、タイガーバトンの順に上から連結していき、アックスの持ち手とバトンの先端部分を左右から挟み込む形でサージングカッターを合体。 さらにライオンファングでバトンを掴み取る形で完成する。 ガオレッドの上記の掛け声と共に巨大な円を描いた後、縦一文字に振り下ろすと同時に伸びるエネルギーの刃で標的を両断できる。 本編中盤からは武器の合体シーンが省略されることも。 合体しただけでは本来の威力は発揮できないが、普通の武器としても使用可能(Quest8、Quest26)。 終盤ではガオシルバーも含めた6人で使用することもあり、その際はガオレッドとガオシルバーが握る。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ガオレンジャーのレンジャーキーを使い、ガオレンジャーへ豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が用いる。 第9話で使用し、その際には破邪の爪が空中で合体後ガオレッドに豪快チェンジしたゴーカイレッドを中心に他のメンバーが支える形で発動した。 【余談】 破邪百獣剣はスーパー戦隊シリーズにおいて初の初期メンバーの個人武器による剣型の合体武器となる。 これまでいわゆる「合体武器」はバズーカタイプが恒例であり、破邪百獣剣の存在は異彩を放った。 【名前】 イーグルソード 【読み方】 いーぐるそーど 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ガオレン)】 Quest1「獅子、吼える!!」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 破邪の爪 【合体】 破邪百獣剣 【所有者】 ガオイエロー 【必殺技】 ノーブルスラッシュ 【詳細】 ガオイエローが所有する剣型の破邪の爪。 ワシを模した鍔は強固な物体にも突き刺さる羽根状手裏剣「フェザーカッター」が収納されており、その切れ味抜群な刀身を振るって戦う。 破邪百獣剣ではバイソンアックスに挟み込むように合体させ先端部分となる。 Quest37ではガオブルーも用い、「サージングスラッシュ」という必殺技を見せた。 Quest12で「コピーレンジャー」は同型の武器を使用している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ガオイエローキーから実体化したガオイエローが用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モバイレーツにガオイエローキーをセット解錠しガオイエローへ豪快チェンジすることで使用可能となる。 劇中ではゴーカイイエローが使用した。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークガオレンジャーギアを用い、召喚する偽者のガオイエローが使用。 【余談】 スーパー戦隊シリーズにおいてレッド系戦士以外のメンバーが使う剣型の専用武器は珍しい。 【名前】 レーザーマグナム 【読み方】 れーざーまぐなむ 【登場作品】 光戦隊マスクマン海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マスク)】 第1話「美しき謎の逃亡者」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 共通武器 【所有者】 マスクマン 【光戦隊マスクマン】 マスクマン5人が武器とする光線銃。 普段は右腰のホルスターへ収める。 厚さ10cmの鉄板を撃ち抜ける。 「剣形態」や「銃形態」にて、それぞれ所持が可能。 5人の肉体の能力へ適応し作られ、それまでには幾多の試作型を経ている。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 レッドマスクキーを使い、レッドマスクへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが武器として用いる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルーマスクキーを使用、ブルーマスクへと豪快チェンジするゴーカイブルーが扱う。 その際は剣の形態による二刀流を繰り出し、ゴーカイジャーの限定必殺技「マスキースラッシュ」が披露されている。 「Hopping On!(ホッピング、オン)」 【名前】 ホッピングスイッチ 【読み方】 ほっぴんぐすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第3話「女・王・選・挙」 【分類】 アストロスイッチ・「9」 【対応】 左脚/ホッピングモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 ホッピングモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「桃色」。 フォーゼドライバーの左側から2番目の部分のスロットへセットされる。 スイッチ自体はバネの意匠があるボタンを押すタイプとなっている。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化、託される形となった諸田先生がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 スリングスナイパー 【読み方】 すりんぐすないぱー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第4話「砕くぞ!シボレナの罠」 【分類】 合体武器 【構成武器】 メガスリングメガスナイパー 【必殺技】 ファイナルシュート 【詳細】 メガスリングとメガスナイパーを合体した強力な光線銃。 使用しての攻撃などは1km先の標的を狙い撃ち、銃口から放った弾が命中すると標的を一定時間だけ痺れる効果のある強力な追尾光弾が撃てるもの。 来たれ!大地を支える巨人の剣よ! 【名前】 タイタンソード 【読み方】 たいたんそーど 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【初登場話(クウガ)】 EPISODE10「熾烈」 【初登場話(ディケイド)】 第2話「クウガの世界」 【初登場話(ジオウ)】 EP40「2017 グランド・クライマックス!」 【分類】 専用武器 【所有者】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【必殺技】 カラミティタイタン 【仮面ライダークウガ】 仮面ライダークウガタイタンフォームが武器とする大剣。 「斬り裂くもの」をイメージするものを手にして作り出され、巨大で重い刀身全体から封印エネルギーを発する。 主にトライアクセラーが変化している。 普段の長さは111㎝だが、刀身が半ばから伸びる仕様で最長120㎝まで伸長、柄に埋め込まれている霊石にはタイタンフォームを示す「地割れ」のリント文字が描かれ、 刀身には上記のリント文字が刻まれている。 『仮面ライダー図鑑』によればかなり重いらしく、クウガとてタイタンフォーム以外で扱うのは難しいとか。 【仮面ライダーディケイド】 小野寺ユウスケが変身したクウガタイタンフォームが使用。 更に「フォームライド クウガタイタン」のカードを使い、タイタンフォームにフォームチェンジしたディケイドクウガも用いる。 なお、ディケイドクウガ タイタンフォームは仮面ライダーキバ ドッガフォームが持っていたドッガハンマーを奪い取った上で変形させており、続けてドラゴンフォームへフォームチェンジした際にドラゴンロッドへと変化させてしまった。 その後、ガルルフォームとなったキバとの相打ちとなってノーマルのディケイドに戻ったものの、ドラゴンロッドは消えてしまっていた。 普通にドッガが再登場しているため、特に問題はなかったようだが… クウガは本編にて武器を持ったままフォームチェンジしたことが1回だけあり、その際は鉄柵をドラゴンロッドに変化させていたのだが、そのままタイタンソードへ作り変えていた。 ディケイド本編で披露した変化はその際の逆であるが、ある意味オマージュと言えるだろう。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウがクウガのライダーレリーフに触れることで召喚される。 上述の通り、かなり重量があるはずだが、グランドジオウは片手で軽々と扱っていた。 所持するクウガライドウォッチから得られる恩恵だろうか。 【名前】 ホールドベント 【読み方】 ほーるどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーベルデが持つアドベントカードの1枚。 同カードは「ベルデ」しか持っておらず、バイオバイザーの装填口へセットし読み込む。 デザインとしてバイオグリーザの目を模したヨーヨー型のバイオワインダーを召喚し、契約者へと与える。 【名前】 クワガソニック 【読み方】 くわがそにっく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」 【分類】 必殺技 【使用者】 クワガライジャー 【詳細】 クワガライジャーの必殺技。 その場からクワガライジャーがジャンプした後、所持するニンジャミセン・イカヅチチューニングの弦を自身の持つメダルにて弾く。 標的の傍を飛び越しながら、紺色の衝撃波を標的へと出す。 【名前】 バイト・コブラ 【読み方】 ばいと・こぶら 【英語表記】 BITE COBRA 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・5 【AP消費】 FP1200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカードの1枚 コブラの祖たるコブラアンデッドが封印されている 武装の醒杖レンゲルラウザーのスロットへ読みこみ、自身の脚力を高めて挟み蹴りを決める「コブラバイト」の効果の発動が可能。 【名前】 ガルルフェイクフエッスル 【読み方】 がるるふぇいくふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 特殊なフエッスル。 仮面ライダーイクサが持ち、ガルルフエッスルへ酷似している。 科学的な研究で、「ガルルフエッスル」の発する周波数を解釈してコピー。 ベルトで使用すると、キバが戦闘などで呼び出した武装の魔獣剣ガルルセイバーを奪い使えるようになる。 イクサのベルトの右腰のスロットの一番右の部分へ収められる。 【名前】 カメンライド ガタック 【読み方】 かめんらいど がたっく 【英語表記】 KAMENRIDE GATACK 【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 平成1期の2号ライダーのカード。 ディエンドライバーやネオディエンドライバーのスロットにて使用できるが、劇中では未使用。 カードを使用すると、仮面ライダーガタック(ライダーフォーム)を召喚すると推測される。 『ゲイツ、マジェスティ』劇中ではゲイツが使用することになるゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の1つとして使われる。 「メガロドン!スタンピングフィニッシュ!」 【名前】 メガロドンスタンピングフィニッシュ 【読み方】 めがろどんすたんぴんぐふぃにっしゅ 【登場作品】 短編劇場版 仮面ライダーリバイス仮面ライダーセイバー 【初登場話】 増刊号「新たなページが、開くとき、」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーリバイ仮面ライダーバイス 【詳細】 仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスがメガロドンゲノムの際に用いる必殺技。 リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したメガロドンバイスタンプを2回操作し発動。 攻撃を発動できる。 『リバイス』本編では同技は未使用。 【名前】 ケルベロスボイジャー 【読み方】 けるべろすぼいじゃー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲 【分類】 巨大戦力/キュウボイジャー 【出力】 1100万馬力 【所有者】 シシレッド 【詳細】 数百年前に存在したと言われる冥王ハデスの番犬、「宇宙の破壊神」。 ケルベロス座系アタッククルーザー。 攻撃として左のハスキーヘッドから業火、中央のドーベルヘッドから雷、右のブルヘッドから氷結の超強力ビームを放つ。 惑星すら滅ぼしうる恐ろしい力を秘めていると言われるが、現在は泥棒すら寄り付かないケルベロス座系の3つの惑星に、 復活の鍵となるケルベロスストーンと呼ばれる石が3分割され安置されており封印状態にある。 ケルベロスは頭部が犬というより狼に近い顔つきのものが特徴だが、すでに本編にて狼がモチーフとなる機体があり、頭部は3つの惑星の名の由来となっている犬の品種をベースとしている(シベリアンハスキー、ドーベルマン、ブルドッグ)。 その力は圧倒的で複数のボイジャーすら圧倒し、3つの頭部から放つ強力なビームは高層ビルすら瞬時に破壊してしまうほど。 単独で惑星を滅ぼしうる力を持つと言われ、手中に収めれば「宇宙で一番大きな力」が手に入るという。 地球に接近する彗星兵器に対抗するべく、ショウ・ロンポーとゲース・インダベーのやり取りから、 ゲース・インダベーがこの存在の復活も狙っていると知ったキュウレンジャーは、 「惑星を破壊する力を持つなら、その力で彗星兵器を破壊出来るかもしれない」と考え、「惑星ハスキー」、「惑星ブル」、「惑星ドーベル」にある3つのケルベロスストーンの回収に赴く。 惑星ハスキーのもの以外のストーンがゲース側に奪われてしまい、更にラッキーたちが回収した残りの一つも奪われてしまったため、 ついにチキュウにて封印が解かれ暴れまわる。 破壊活動を阻止しようとするキュウレンジャーのキュウボイジャーも蹴散らすが、ヘラクレスキュータマの能力でパンプアップしたレッドが、 シシボイジャーからキュータマコクピットを分離して投げつけ無理矢理合体させることでコントロール可能に。 カメレオンボイジャー、カジキボイジャー、ヘビツカイボイジャー、オウシボイジャーとキュータマ合体することでケルベリオスとなる。 ゲース・スターを破壊後、ケルベロスストーンは再び3つの破片に、分か断たれ何処かへと飛んでいった。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 パンダフルボトル 【読み方】 ぱんだふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第7話「悪魔のサイエンティスト」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 パンダ 【採取元】 プレススマッシュ 【ベストマッチ】 ロケットパンダフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「パンダ」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップのイニシャルは「P/R」。 クリアモールドボトルの正面部の絵柄はパンダの顔がある。 ロケットフルボトルと同時にセットすると、ベストマッチフォームの「ロケットパンダフォーム」となる。 フォームへの変身時は左頭部、右上半身、左下半身の辺りにパンダハーフボディの形成が可能。 東都側が保有するフルボトルの1つ。 ビルドの持つ生成器の力にて生み出される。 【名前】 カブトスピアー 【読み方】 かぶとすぴあー 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー など 【初登場話】 巻之ニ十四「タイコと稲妻」 【分類】 カラクリボール・第11号 【メダル】 『突』 【所有ロボ】 轟雷神 【必殺技】 究極奥義・突貫香車突き 【詳細】 轟雷神が武器とするカブトガニ型の槍。 「カブトライジャー」の持つこととなった『突』のシノビメダルから生み出される。 カブトガニ型の尾の部分が槍状となり、貫通力が優れている。 使用されるシノビメダルは「シュリケンジャー」が独自に開発したもの。 シノビメダルをカブトライジャーへ託したことで、轟雷神が用いる武器となった。 他の巨大戦用武器と同様、必殺技も使用が可能。 【名前】 ファイヤーブレイバータイヤ 【読み方】 ふぁいやーぶれいばーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第9話「どうすればクールボディになれるのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ファイヤーブレイバー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。主に劇中ではタイプテクニックが用いる。 タイヤへと畳まれる梯子型装置「ラダーエキスパンダー」は瞬時に展開し、数十mまで伸長できる。 装置の先端に備わったパワーアームは保持力に優れている。 劇中では特殊作業などに重視が可能となる。 【名前】 ファイヤーブレイバータイヤ 【読み方】 ふぁいやーぶれいばーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第9話「どうすればクールボディになれるのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ファイヤーブレイバー 【詳細】 レバーモードに変形させたファイヤーブレイバーをシフトブレスに装填、起動することで装備する仮面ライダードライブ用タイヤの1つ。 装着そのものはタイプフォーミュラ、タイプトライドロン以外全タイプ可能だが、劇中ではタイプテクニックのみ装着している。 色は赤。 タイヤにはラダーエキスパンダーというラダー装置が巻き付くようにして格納されており、最大数十mまで伸長できる。 装置の先端に備わったパワーアームは保持力に優れ離れた敵への打撃攻撃や、ドア銃を持たせることで攻撃も可能等汎用性に優れる。 劇中では爆弾装置の解体をドライブが行っている際に敵の迎撃を任せるなどで使用された。 【名前】 イエローフォーキー 【読み方】 いえろーふぉーきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超電子バイオマン』のイエローフォーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、イエローフォーへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、イエローフォーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ボウケンブラックキー 【読み方】 ぼうけんぶらっくきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第21話「冒険者の心」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第21話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブラックの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ボウケンブラックへと豪快チェンジし、能力を使える。 ボウケンジャーの大いなる力によって、幻影として召喚されたダイボウケンの遺した轟轟剣を使用できる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、ボウケンブラックへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 スワンファンタジー 【読み方】 すわんふぁんたじー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第37話「最強の決戦機」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカスワン 【詳細】 ゴーカイピンクの必殺技。 戦士がデカスワンキーを用い、デカスワンへ豪快チェンジする際の技。 舞踊のごとく横回転しながら突撃していき、白鳥の羽根を周囲へ散らしながら、片脚蹴りの要領で、すれ違い様に標的へと攻撃を仕掛ける。 「親衛隊ドゴーミン」との戦いで使用され、シグナルマン(ゴーカイグリーン)の「シグナルスラッシュ」との連続攻撃を行った。 『特捜戦隊デカレンジャー』本編には登場しなかったゴーカイジャーの限定必殺技。 【名前】 ゲキトンファー 【読み方】 げきとんふぁー 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 固有武器 【所有者】 ゲキブルー 【詳細】 主にゲキブルーが所有するトンファー型武器。 使用者となるゲキブルーの巧みなテクニックによって操られると、標的の武器を絡めとったり翻弄が可能。 縦の方へと繋いでいき、ゲキトンファー・ロングバトンという武装となる。 【名前】 マンターンF01タイヤ 【読み方】 まんたーんえふぜろわんたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 マンターンF01 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 タイプフォーミュラ専用で両肘の部分へ装着する関係上、他のタイプのタイヤと比べて、小型のものになっている。 内部へ貯蔵されている圧縮エネルギー「リザレクションフューエル」にて仮面ライダードライブのボディへエネルギーを限界まで充填し、ドライブへ絶大なパワーを与える。 更には余剰エネルギーを推進力へと転換できるだけでなく、ある程度ならば使用者の疲労も軽減が可能。 【名前】 ゾウ・セル 【読み方】 ぞう・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 ゾウの紋章が刻まれるセルメダル。 重量系セルの一種。 使うメダルは攻撃へ利用が可能。 『オーズ』劇中で使われるアイテムの一種。 【名前】 豪腕力 【読み方】 ごうわんりき 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン 【初登場話】 第三章「大地の知恵」 【分類】 必殺技 【使用機体】 星獣ギンガリラ 【詳細】 ギンガリラの必殺技。 星獣の肩の部分へとギンガブルーを乗せた状態にて、水のアースの力を増幅。 アースの力によって、標的を掴んだ上でギンガリラの物凄い怪力によるジャイアントスイングを繰り出す。 【名前】 スパイクモジュール 【読み方】 すぱいくもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第7話「王・様・野・郎」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左脚/スパイクスイッチ 【詳細】 スパイクスイッチをONにすると左脚へ出現するフォーゼモジュール。 司る色は「ボトルグリーン(暗緑色)」。 チェーンアレイモジュールのギミック「ラフスパイカー」と同様の新合金アストリウムと呼ばれるものからできた無数の棘を持つレッグガードを装備。 フォーゼの蹴りに連動しスパイクの棘「デンスリークラッシャー」が伸長、連続で当てると標的を複数回も串刺しにできる。 【名前】 Xロックシード 【読み方】 えっくすろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れた「仮面ライダーX」が変化。 劇中終盤では同ロックシードを使って、鎧武の内部に吸収される。 「ヘルヘイムの森」から、仮面ライダーXを召喚した。 【名前】 デカバイク 【読み方】 でかばいく 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【出力】 1200万馬力 【変形】 デカバイクロボ 【搭乗者】 デカブレイク 【詳細】 白バイをモチーフとしたデカマシン。 デカブレイクが搭乗している。 他の「デカマシン」と同様、恒星間航行能力を備え、テツはデカマシンへ乗って惑星間を移動している。 機体には「ビーム砲」が装備される。 体当たりでは標的にダメージを与える。 また、デカレンジャーロボを搭乗、「ライディングデカレンジャーロボ」となる他。 単独で変形してデカバイクロボとして戦う場合もある。 【名前】 レッドロープ 【読み方】 れっどろーぷ 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!! 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【分類】 専用武器 【所有者】 ゴーグルレッド 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルレッドが武器とする新体操用の縄。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 メットの額の部位へ埋め込まれたルビーのエネルギーにて、「レッドルビームチ」という鞭へ強化が可能。 高所へ巻きつけた縄にぶら下がって、ターザンのようにキックを当てる「クライミングアタック(別名:クライミングキック)」やロープを釣り針にし標的を釣り上げる「釣りロープ」(第21話)が必殺技。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ゴーグルレッドキーから実体化したゴーグルレッドが能力として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー キンキンに!ド派手に行くぜ!36段ゴーカイチェンジ!!】 ゴーグルレッドへ豪快チェンジする(ゴーカイレッドと融合した)ゴーカイシルバーが用いる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ベガス!」 【名前】 ミリオンアタック 【読み方】 みりおんあたっく 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードベガスの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタン部分イグナイターを押した後にレバーを1回動かし発動。 発動すると、タイプスピードの胸部のドリームベガスタイヤ、2組のドラムシールドが合体装着、スロットドラムとなり高速回転をしていく。 ドラムの回転が止まった際に現れた「ドラム」中央の絵柄へ合わせ、コインを標的へ射出が可能 揃った絵柄によってコインの数が決まり、絵柄の違いでコインの数も、飛び出す勢いも足りなくて攻撃にならない場合もある。 【名前】 ホッピングインパクト 【読み方】 ほっぴんぐいんぱくと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと! 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー 【詳細】 仮面ライダーゼロワンホッピングカンガルーの必殺技。 飛電ゼロワンドライバーへセットされるホッピングカンガループログライズキーを押しこみ発動。 発動したら、カンガルーの特性に合わせ、連携攻撃を決めた後、エネルギーをこめた両腕の部位から連続パンチを標的へと繰り出す。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 カメンライド スーパークライマックス 【読み方】 かめんらいど すーぱーくらいまっくす 【英語表記】 KAMENRIDE SUPERCLIMAX 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 実際は最強コンプリートフォーム時のみ。 ケータッチの力で電王ソードフォームを超クライマックスフォームへ変身した際、ヒストリーオーナメントのカード1枚が同カードの絵柄に変わる。 発動時の音声は「スーパークライマックス」と流れる。 「スーパーダイボウケン、合体完了!」 【名前】 スーパーダイボウケン 【読み方】 すーぱーだいぼうけん 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【初登場話】 Task.11「孤島の決戦」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「超轟轟合体」 【出力】 2400万馬力 【構成マシン】 ゴーゴーダンプゴーゴーフォーミュラーゴーゴージャイロゴーゴードーザーゴーゴーマリンゴーゴードリルゴーゴーショベルゴーゴーミキサーゴーゴークレーン 【必殺技】 ダブルアームクラッシュ 【詳細】 1号機から9号機までのゴーゴービークルが合体した巨大ロボ。 両腕のドーザーとマリンが分離して両足の格納スペースに移動した後、上半身の前後が入れ替わりドリルが右腕、ショベルが左腕に連結、 更に右足にミキサー、左足にクレーンがいわゆる下駄を履く形で合体、頭部にミキサーのクレーン先端部分がヘルメットとして装着され合体が完了する。 9機が合体したことによってダイボウケンを遥かに超えるスペックを有し、両足のミキサーやクレーンのタイヤにて地上を高速移動できる。 走行しながらの頭突き攻撃「キャノンボールヘッド」、ダイボウケンミキサーと同様に「ウォールシュート」も使用可能となる。 必殺技は9機のパラレルエンジンを全開にして繰り出す「ダブルアームクラッシュ」。 【名前】 ジェットイカロス 【読み方】 じぇっといかろす 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ジェット)】 第6話「怒れロボ!」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体、スクラムウィング」 【出力】 260万馬力 【構成マシン】 ジェットホークジェットコンドルジェットオウルジェットスワンジェットスワロー 【武器】 バードニックセイバー など 【テーマソング】 ジェットイカロス 無敵ロボ! 【鳥人戦隊ジェットマン】 5機のジェットマシンが合体し完成するバードニウム合金製の巨大ロボ。 94tの重さを有し、『デンジマン』のダイデンジンの532分の1に及ぶ程に軽く、1号ロボとしては最軽量。 多彩な武器を装備、中でも対消滅プラズマを放出した「バードニックセイバー」による斬撃が必殺技。 構成する5機のマシンは同じ組み合わせで、「イカロスハーケン」という巨大重戦闘機への合体も可能となる。 小田切綾長官は「最強のロボ」と自負し、次元獣との戦いで苦戦する回数は少なかった。 だが、次元獣以外の相手(バイオ次元獣など)との戦いでは苦戦を強いられる時も多く、巨大ロボだけで次元獣以外の対象に勝利したケースは一度もない。 以後は2号ロボのジェットガルーダと使い分け、「ジェットガルーダとスーパー合体したグレートイカロスやハイパーハーケンで立ち向かい、3号ロボのテトラボーイと併用する」といった戦術が使用された。 5機合体形式の1号ロボとしては初めて「胴体となるマシンに各四肢に対応したマシンが合体する」という形式が取り入れられる。 このような合体形式が後の戦隊シリーズへと受け継がれていく。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 【名前】 ユニコーンフルボトル 【読み方】 ゆにこーんふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 ハザードレベルを上げる 7つのベストマッチ 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 一角獣 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「ユニコーン」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「U/K」というイニシャルが描かれる。 クリアモールドボトルの正面部には前を向いた状態のユニコーンの絵柄がある。 ベストマッチフォームは劇中では不明 北都保有のフルボトルの1つ。 ビルド番外編で武器での攻撃へフルボトルスロットに挿入し発動。 「熱々のデザート、奢るぜ!」 【名前】 ジョーカーグレネイド 【読み方】 じょーかーぐれねいど 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第10話「Sな戦慄/名探偵の娘」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーW ヒートジョーカー 【詳細】 仮面ライダーWヒートジョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリを技発動用スロットへと挿入し、マキシマムドライブを発動。 発動したら、両拳へそれぞれ2色の炎(ヒートサイドは赤色、ジョーカーサイドは紫色)を纏う。 ジャンプと同時に2色の熱を推進力として上昇、セントラルパーテーションから、左右の肉体へ分割した状態となり、両側から連続パンチを標的へと浴びせる。 使用率は少ない。 【名前】 クジャクカンドロイド 【読み方】 くじゃくかんどろいど 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 カンドロイド 【所有者】 仮面ライダーオーズなど 【詳細】 クジャク型のアニマルモードに変形するカンドロイドの一種。 戦闘時の標的の牽制や使用者の援護を主目的となる。 セルメダルの収集を効率よく行うのに開発されている。 背中の翼「アルゴサイクロン」を高速回転。 風速35mの強風を起こす他、周囲の物体を斬り裂くことが可能。 また、頭部にあるピークゲイザーから発生する電磁波が標的の脳波へ干渉、頭痛や意識混濁を起こさせる。 【名前】 海賊フルボトル 【読み方】 かいぞくふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【初登場話】 第12話「陰謀のセオリー」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 海賊 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 海賊レッシャーフォーム 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「海賊」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「K/D」というイニシャルが描かれる(KはHに近い)。 クリアモールドボトルの正面部にはモチーフとなっている海賊に関連した海賊旗の絵柄がある。 電車フルボトルと同時にセットするとベストマッチフォームの海賊レッシャーフォームとなる。 東都保有フルボトルの1つ。 第5話から登場しているが、第12話までベストマッチとなるフルボトルは判明せず、第8話では消防車フルボトルへ合うフルボトルを探す際にはセットされている。 左頭部、右上半身、左下半身へと、海賊ハーフボディを形成できる。 【名前】 魔進リフトン 【読み方】 ましんりふとん 【声】 穴井勇輝 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」 【分類】 キラメイ魔進 【出力】 150万馬力 【詳細】 エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。 地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。 なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。 戦闘中に変形し、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートできる。 存在する「キラメイストーン」としては成長が不十分だったものの、魔進ショベローに騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。 そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。 【名前】 ゴッドタランチュラ 【読み方】 ごっどたらんちゅら 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第13話「怒りのスパイダー」 【分類】 シュゴッド 【出力】 450万馬力 【詳細】 スパイダークモノスと戦うタランチュラ型のシュゴッド。 クモノスレイヤーを使って召喚される。 三大守護神を束ねる強大な力を持ち、バグナラクはこのシュゴッドこそが真の秘宝であると考えている。 発達した8つの大きな脚を持ち、先端の爪で相手を連続で斬り裂く戦法が得意。 腹部から糸を無限に発射して獲物を捕らえられる他、仲間と自分を繋いで連携攻撃も可能。 糸を通してシュゴッドを操作(内部のコクピットからジェラミーが操作)出来、レジェンドキングオージャーを強制的に誕生させたこともあるが、完全な合体ではなく糸で無理やりくっつけたハリボテ状態であり、ちょっとの衝撃でパーツが分離してしまう等、まともに戦うことは出来ない。 第17話では上記の通りレジェンドキングオージャーと合体可能、第18話では名称がエクストリームキングオージャーという形態と判明し、背中にさらに合体する形態を見せた。 また、単体で変形しタランチュラナイトとなり、戦闘も可能。 【名前】 デンジファイター 【読み方】 でんじふぁいたー 【登場作品】 電子戦隊デンジマン百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 変形マシン 【出力】 不明 【変形】 ダイデンジン 【搭乗者】 デンジマン 【電子戦隊デンジマン】 デンジマン5人が搭乗する巨大戦闘機。 巨大戦艦「デンジタイガー」から発進。 同戦闘機が変形、ロボット形態の「ダイデンジン」となる。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへ応え、歴代の巨大メカたちと出現。 登場作品の劇中では初めて戦闘を行い、コズモバルカンとの同時攻撃を繰り出した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化したダイデンジンが戦闘の途中で同形態へと変形している。 【名前】 ガーディアンヘラクレス 【読み方】 がーでぃあんへらくれす 【登場作品】 王様戦隊キングオージャー 【初登場話】 第23話「シュゴッダムの動く城」 【分類】 ガーディアンウエポン 【出力】 40万馬力 【詳細】 シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。 同個体はヘラクレスオオカブトの特性を宿し、鋭い角を武器として果敢に戦場へ飛び込み、ツリー型のエネルギーバリアで相手を閉じ込めることが可能。 ガーディアンウエポンへの変形時はキングコーカサスカブトをサポートする巨大な斧型の武装「ヘラクレスアックス」になる。 武装の黄金の刃を使って、大きな障害物をスパッと両断が可能。 ゴッドキングオージャー時は装備するパーツの1つとなる。 【名前】 ディケイドアサルト 【読み方】 でぃけいどあさると 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【登場話】 第3話「超絶」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーディケイドクウガゴウラム 【詳細】 仮面ライダーディケイドとクウガゴウラムの合体必殺技。 ディケイドライバーのスロットへとファイナルアタックライド クウガのライダーカードを装填することで発動。 発動した後、飛行し両顎で標的を挟んだクウガゴウラムが急降下、その場でディケイドが必殺のキックを標的へ叩きこんで挟み潰す。 【名前】 ネガデンバード 【読み方】 ねがでんばーど 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【分類】 バイク/ビークル 【所持者】 仮面ライダーネガ電王 【詳細】 ネガデンライナーへと搭載されたバイク型コントローラー。 ビークルの外見はマシンデンバードと酷似する。 こちらもバイクとして使用が可能。 劇場版の劇中ではデンバードとチェイスを行った。 玩具版などでは「マシンネガデンバード」と呼ばれている。 【名前】 必殺拳ソニックハンマー 【読み方】 ひっさつけんそにっくはんまー 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【初登場話】 Episode.23「ブレイブ・エモーション」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【詳細】 デカブレイクの必殺技。 デカブレイク専用の武装のブレスロットルを用いる流派「正拳アクセルブロー」の必殺奥義の1種。 ブレスロットルのレバー部分を捻り、エネルギーを蓄積しパンチ力を高め、デカブレイク自身が落下しながら、標的へ下段突きを当てていく。 【名前】 バーニングボンバー 【読み方】 ばーにんぐぼんばー 【登場作品】 仮面ライダーアギト 【登場話】 第34話「呼び逢う魂」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 【詳細】 仮面ライダーアギトバーニングフォームの必殺技。 使用する武装のシャイニングカリバー・シングルモードへ炎のエネルギーを宿し、そのまま標的を一瞬で両断してしまう。 『アギト』劇中では、あまり技としては使用されない。 【名前】 オーグリーンキー 【読み方】 おーぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・第31話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超力戦隊オーレンジャー』のオーグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、オーグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 オーレンジャーの大いなる力によって、必殺武器「オーレバズーカ」の使用が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使って特殊な銃にて撃ち出され、オーグリーンへと実体化。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 スペードエースキー 【読み方】 すぺーどえーすきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ◯・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『ジャッカー電撃隊』のスペードエースの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、スペードエースへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、スペードエースへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 「〇〇! カバンシュート!」 【名前】 カバンシュート 【読み方】 かばんしゅーと 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第8話「ココからが滅びの始まり」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー滅 など 【詳細】 アタッシュアロー(アローモード)の必殺技。 武装のライズスロットへ各種のプログライズキーを装填、ドローエクステンダーを引っ張ってから放し発動。 使う際はプログライズキーをセットしないでも、技の発動は可能。 発動したものはスティルラッパーという射出口へエネルギーをチャージし、必殺の射撃を対象へと繰り出す。 劇中では派生技も少ない。 【名前】 レッドソニック 【読み方】 れっどそにっく 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之三十五「キラリと三味線」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンレッド 【詳細】 ハリケンレッドの必殺技。 武装のニンジャミセン・ハヤテチューニングをレッドが所持するシノビメダルにて弦部分を弾く。 発生する赤色の衝撃波を周囲へ放ち、標的へと繰り出す。 【名前】 シミュレーションゲーマ 【読み方】 しみゅれーしょんげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダースナイプ 【詳細】 仮面ライダーの戦闘サポート用ツール。 カラーは不明。見た目は顔のある2等身の戦艦。 単体でもレベル50の力を持つ。 ガシャットギアデュアルベータ(ガシャットギアデュアルβ)を起動して実体化。 ゲーマ自身の意志にて動くことも可能。 レベル50の際は他のレベル時と同様、上半身へ装備する追加アーマーとなる。 【名前】 ゴーライナー3 【読み方】 ごーらいなーすりー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 ファイブライナー 【出力】 不明 【合体】 グランドライナー 【搭乗者】 ゴーグリーン 【詳細】 グリーン専用のゴーライナー。 2門の冷凍銃フリーズキャノンが装備される。 マシンは「99マシン」1台の格納が可能。 ロボの合体では頭部から大腿部の部分を構成している。 ゴーゴーファイブの乗る集合コクピットは同車両の部位にあり、グランドライナーへの合体時はメンバー全員が搭乗することになる。 【名前】 ホワイトスワンキー 【読み方】 ほわいとすわんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 ○・第28話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『鳥人戦隊ジェットマン』のホワイトスワンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ホワイトスワンへ豪快チェンジ、能力を使える。 ジェットマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは「ゴーカイジェットフェニックス」という必殺技を繰り出せる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ホワイトスワンへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 ドリームベガス 【読み方】 どりーむべがす 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 ミリオンアタック 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のリムジン型シフトカー。 スピード系統で、他の形態では未使用。 レバーモードへ変形した状態のドリームベガスをシフトブレスへと装填、ボディの方にはドリームベガスタイヤを装着していく。 単独ではトランプらしきエネルギーカードを飛ばしたり、花火を放ったりし、ロイミュード側と戦う。 「グローバルフリーズ」の日、詩島霧子を襲っていたスパイダー型ロイミュード010に仲間たちと応戦するが、一緒に戦っていた親友だったディメンションキャブが損傷。 ペイントロイミュードへと進化したロイミュード010を追っていた。 「スペシャル! ふむふむふーむ 完全読破一閃!」 【名前】 キングライオングレネイチャー 【読み方】 きんぐらいおんぐれねいちゃー 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第14章「この思い、剣に宿して。」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズキングライオン大戦記の必殺技。 キングライオン大戦記ワンダーライドブックのレバー部分を操作し、ライオンモードへと変形してから発動。 劇中では従来の操作はなし。 ライオン状態の口の部分に加えた水勢剣流水の刀身ナガレソウルへ水を纏い、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。 「Scanning Charge!!(スキャニングチャージ)」 【名前】 ガタキリバキック 【読み方】 がたきりばきっく 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【初登場話】 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズガタキリバコンボの必殺技。 オーズドライバーへセットした3枚のコアメダルをオースキャナーで再度読み取ると、メダルのパワーを増幅し発動。 発動したら、コンボの固有能力で作り出した分身のブレンチシェイドと、一斉に強力キックを標的へと叩き込む。 【余談】 必殺技の際にはCGが重要になるらしく、本編中は数回しか使用されなかった。 【名前】 キバットベルト 【読み方】 きばっとべると 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 変身ベルト 【所持者】 仮面ライダーキバ 【詳細】 紅渡の意志で出現するキバットバット3世の「止まり木」。 いくつもの鎖が集合しベルトとして生まれ、「キバット」自体がぶら下がり、変身者の全身に流れる魔皇力の操作を行う。 ベルトの左右にはフエッスルが収まるスロットが存在している。 ベルト中央のマジックサークルは「キバット」のボディをしっかり固定すると同時にキバットが得たモンスターの力の伝達が可能。
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ゴーカイグリーン(Gokai Green) 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:3,675円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 派手に遊ぶぜっ!!ゴーカイダリン プレゼントキャンペーン 第2弾 付属品 手首:×10(右×5種・左×5種) 武器:ゴーカイサーベル、ゴーカイガン その他:モバイレーツ、レンジャーキー(開、閉)、ナビィ 初回特典:ゴーカイオーコクピット操縦用ダリン(グリーンVer.) キャラクター概要 ゴーカイジャーのメカニック担当、ドン・ドッゴイヤーが変身した姿。 通称「ハカセ」。ゴーカイジャーにはルカに次いで加入の4人目の仲間。 ゴーカイジャーのギャグメーカー的存在だが、よくルカから小突かれるなどイジられキャラとして見受けられることもある。 懸賞金は当初100ザギン、第19話時点でも5000ザギンと他のメンバーに比べて極端に少なく、ザンギャックからは取るに足らない存在として扱われている。しかし第43話での戦功から、翌44話にて鎧と同額の30万ザギンに跳ね上がった。一人称は「僕」。ちなみにナビィの懸賞金は第44話時点で50ザギン。 手先の器用さを活かし、日常生活では主に料理当番を務める。通称の通り頭脳明晰で情報分析力に優れるが、良く言えば常に最悪の状況を想定する慎重派、悪く言えば気弱な臆病者であるため、マーベラスの大胆な行動に尻込みすることが多い。各メンバーからはしばしばどつかれたり蹴られたりの手酷い扱いを受けている。 戦闘の際は主に仲間からゴーカイガンを借り二丁拳銃を駆使して戦うが、武器を落としたり、プロレス技を使うなど、戦闘時も他の5人よりコミカルなアクションが多い。 商品解説 レッド、ブルーに続きグリーンも一般販売で発売決定。 初回特典として今回も専用カラーのコクピット操縦用ダリンが配布される。 シリーズとしては3番手だが、キャストクレジットでは4番目にくるキャラクターであるため女性メンバーの限定行きを暗示しているのかもしれない。(事実、残りの女性メンバーは限定となった。) 緑のボケ担当。基本仕様は他の二人と同一で、キャプテンの腕組パーツ、ジョーの五刀流に当たる固有アイテムはマスコットキャラのナビィとなっている。 なんとこのナビィ、羽がBJ接続になっており、ばっちり可動する他、首の方も動くというナイスなオマケ品となっている。 反面、目が塗装であり、ちょっと怖い。(オマケ程度の付属品なのでクリアパーツでは無いのは仕方が無いのだが…やっぱり怖い。) 良い点 全体的に優秀な造形、可動 豊富な手首 シーン再現用の小物の付属が多い 悪い点 ナビィの目がクリアパーツではなく普通にイエロー塗装なので顔が怖い。 ピースした右手首が無いためシルバー加入後の全体での名乗りポーズが現状では再現できない 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ゴーカイクリスマス バスコ&サリー ワルズ・ギル コメント ゴーカイガレオンバスター付けて欲しかったし、ピースポーズの手も付けて欲しかった。 -- アーツコレクター (2011-12-21 20 45 40) 今さらだがV3のブイサイン右手首を使えば六人名乗り時のポーズ再現できるね。形状ほぼ一緒だし。 -- 名無しさん (2012-07-27 03 01 35) 名前 コメント
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天装戦隊ゴセイジャー 情報 放送開始日:2010年02月14日 放送終了日:2011年02月06日 メインプロデューサー:日笠淳(32話まで)、若松豪 メイン脚本家:横手美智子 サブ脚本家:荒川稔久、大和屋暁、下山健人、香村純子、石橋大助、八手三郎(東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネーム) 売上:約92億(前年-13億) 10.04~11.03 平均視聴率:5.44%(前年-0.48%) 概要: 前年の侍戦隊シンケンジャーが特殊な作風だったのに対し、本来の作風に戻って製作された。狂言回しポジションの子供レギュラーキャラなど昭和テイストの王道も取り入れている。 15話置きに敵組織を交代させる手法をとった。 ストーリー的には王道だが、隠れた小ネタがやたらに多く特に敵キャラのネーミングなどに映画ネタが大量に含まれている。 昭和の黎明期の作品で見られたダブルチーフプロデューサー制を本作品で久々に導入した。epic32を最後に日笠が番組を離れた後は、epic33から若松が単独でチーフプロデューサーを担当した。 本作は19話と33話の2回にわたり、スーパー戦隊シリーズの原作者であり、その実態は東映映像本部テレビプロデューサーの共同ペンネームである八手三郎が脚本にクレジットされるという異例の事態があり、「名前を出せないなんらかの事情があった」「単にプロデューサーが書いただけ」など様々な憶測を呼んだ。 サブライターの荒川からメインの横手へ販促関連の忠言があったとする逸話が存在しているが、あくまで美談として語られ横手の作風を否定するものではない。 変身・戦闘に際し、戦隊シリーズでは初めてトレーディングカードが導入され、商品展開上、データカードダスの「スーパー戦隊バトル ダイスオー」との連動がなされた。「ダイスオー」は次作以降もしばらく続いたが、時期の経過もあり2014年11月稼働のEX5弾をもって稼働終了している。 特撮!板での扱い: 前々作の炎神戦隊ゴーオンジャーに対するアンチ活動が不十分だったのに対し、開始前から様々な工作が実行されたことと、スロースターターな横手作品であること、夏の映画(脚本は大和屋)がファンにもあまり評価が高くなかった(*1)ことも手伝い当初は駄作として評価されていた。 しかし小林信者のアンチ行為がしつこすぎてネガキャンとしては逆効果になってきた頃に横手作品の特徴「中盤〜終盤の盛り上がり」も重なり、人外キャラの人気も手伝い終盤は比較的フラットな扱いに収束していった。2011年6月に公開されたゴーカイジャーとのVS映画(脚本は荒川)が好評価だったこともあり、板内では再び評価が見直される向きになっている。 敵組織交代の中で唯一通して登場したキャラでラスボスでもあるブレドランことブラジラの人気が中盤から上昇、ネタスレが複数立っている。 それでも放送中は小林信者に粘着されているため、話題にしにくい作品とされている。 放送終了したため、ようやく落ち着いて語れるようになるであろうとの期待も空しくいまだに小林信者に粘着されている不幸な作品。 何かとつけて最低駄作最低駄作と呼ばれているが、玩具売上は靖子本人の未来戦隊タイムレンジャーを上回った。まぁ、ライダー好調なのも一因ではあったが。ゴセイを含む過去5作品と視聴率を比較してみると最高視聴率は2位、平均視聴率は3位である。 また売り上げに関しては4位の92億円である。比較している5作品の平均売り上げは99億であり、平均を下回ったものとなっている。ただしこれに関しては同時放映されていた「仮面ライダーW」「仮面ライダーOOO」が当時としては最高額の230億円を売り上げた影響があったことも否めない。 このようなデータを鑑みるにアンチが盛んに喧伝している「異常に成績が低かった作品である」とは一概に言いがたい。またよく言われる「歴代最低・最悪」というのは完全に事実無根である。 小林信者からの扱い: 親の敵以上の勢いで何が何でも叩き潰さねばならない不倶戴天の敵と見なされ、何かにつけて関係ないスレ、無関係な文脈ですらゴセイ叩きの文言を書き加えなければ気が済まない。 「ゴセイを叩くためなら何をしてもいい」との増長が著しくなり、メインライターの横手を始めとするスタッフ降板説、打ち切り説など数々のデマを吹聴した。しかし、「敵交代は不評のテコ入れのため」など番組制作の流れからしてあり得ないニワカ丸出しの説を吹聴しすぎて小林信者への不信感をよけい高める結果になっている。 スタッフについては放送終了後にメインプロデューサーがゴーバスターズでサブに降格した上、途中降板。メイン脚本家が東映特撮に関わらなくなるなどしたため、これを最低駄作の証明としている。同時に同じく売上の低いタイムレンジャーとゴーバスターズを執筆した小林靖子がその後もメインライターを続けたことから、これらはゴセイと違い売上が低くても名作ということにしている。 電王の後のキバ同様、小林作品であるシンケンの翌年作品であるため、番組開始前から叩かれた。 最初から叩くつもりでしか見ていない上に「ホモっぽい台詞を吐くのがイケメン俳優ではなく怪人・人外キャラばかり」「追加戦士はロボット様の人外で人間態なし」「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」「直球なメッセージ」「天使という厨ウケするテーマなのに設定の解説が作中であまりなく、話が王道」と安易な腐ウケネタが好きな層に嫌われがちな要素が多く、より発狂を加速させた。なお「レッドが草食系の外見であまり悩まない性格」は数年後の小林戦隊にてブーメランとなって返ってきた。 定期的にVIPにアンチスレを立てることでvipperもアンチに加担させ、より凶悪な叩き行為を繰り返した。 時期的にアニメ・ゲーム系板で売上の数値を悪意をもって解釈し煽り立てる所謂「売り豚」の迷惑行為が活発化していた頃であり、そうした「売り豚」の一部がアフィまとめブログで叩きに加担していた。 それだけでは飽きたらず、本スレや玩具スレ、さらには全く無関係なスレッドや他板に特攻。駄作という評価を広めようとしている。 尚、その行為を注意した場合、小林信者によって強制的にゴセイ信者の烙印を押されるため、無視することが最も有効である。 アンチスレでは「こっちのスレの方がまともに話し合える」をテーマに掲げ、主にクレーマーのいちゃもんや厨房の日記レベルの批判が繰り返されている。チンパンジーレベルの思考を持つ者同士でシンパシーを感じているようである。尚、アンチスレの伸び=駄作度だと思っており、目標は50スレで、必死に伸ばした結果、2011年1月27日にとうとう達成することとなった。その後は他の過去作品のアンチスレが軒並み停滞する中100スレを目指してスレを伸ばしていた。 2017年10月 81スレ目にてようやくdat落ちし、その役目を終えた。最初にスレが立てられてから7年もの長きにわたり叩かれ続け、アンチスレ数としては鎧武、キバに次ぐ第3位。スーパー戦隊としては堂々の第1位の記録を打ち立てられている。 追加戦士が人外キャラであったことで、やおいカップリングができないと発狂する腐が現れる(ただし腐女子界には人外カプ萌え上等の老練腐もいるが、そのような層は大人しいので目立たない)。 おもちゃ板にあるゴーカイ玩具スレやミニプラスレにも頻繁に出張しており、堂々とアンチ活動を繰り返している。 劇場版の主題歌を担当した松澤浩明氏の急逝を「ゴセイに関わったから死んだ!」や後楽園ホールのジェットコースター事故を「イベント中止だ ゴセイジャー」などと人命に関わった事柄をアンチ材料に嬉々として叩くなど、非人道的な叩き方をしている。なお、この非人道行為は2年以上経ってかつてのゴセイキャストが他番組に出演している際にも実況に乗り込み行っている。 終盤で板住人の「ゴセイってそんなに言う程悪くないよな?」ムードが高まると「ゴセイが悪い訳ではないがシンケンが最高すぎた」と言いだす。 amazon等のDVDレビューにも大挙して乗り込み、徹底的にこき下ろす。 もうとっくに次の仕事に邁進している役者達関連の他板スレも荒らしまくる。 最近では内容を叩くことに限界を悟っているのか批判の矛先は専ら小林アンチへと向けられており、「小林アンチが小林ファンをこき下ろすためだけにゴセイを持ち上げている」といった批判をされている(彼ら曰く「最低駄作のゴセイに信者などいない」そうである)。誰かさんじゃあるまいし・・・しかしながら日頃の行いが悪すぎるせいかほとんど信用されておらず、さながらイソップ童話の狼少年の如しである。 映画にてゴーカイジャーとの競演が決まり、「力を失ったゴセイジャーがレンジャーキーを奪い変身する」のだが小林信者達は「ゴセイの身勝手」と批判している。実際の所、現段階では「地球を守る気は無い」ゴーカイジャーと「地球を守るのが使命」のゴセイジャーと正反対になっており、「レジェンド大戦で力を失った戦士が力を取り戻せると知ったらどういう行動に出るのか?」という視聴者的に疑問に思う部分を描いているのだがそのようなことよりゴセイジャーが出演するのが気に食わないらしい。しかしゴーカイジャー11〜12話において、シンケンジャーのキャラ(レギュラーの6人ではなく、「先代当主」のレッド)が「シンケンジャーの力を返せ」と戦いを挑むという話になっており、見事にブーメランとなっている。「しかし実際シンケンジャー( ハリケンジャー)はレンジャーキーを返してもらうように真正面から交渉しただけであり、影からコソコソ隠れ、一瞬のスキを突いてレンジャーキーを強奪したゴセイジャーとは天と地ほどの差である。」とこのページに書き込み工作をする。 夏休み補正とは言えフィギュアーツスレにおいて、堂々とアンチ活動を行うなど、傍若無人ぶりを発揮している。 現在は削除済みだがwikipediaで「視聴者から打ち切りを望まれている作品」などの悪質な発言を書き込むことがあった。 ゴーバスターズが低視聴率で発進した責任を何故か押し付けている。 スーパー戦隊のレッド集合Tシャツで現行の直近なのにゴセイジャーが入っていないことがあるのを「ハブられたw」と喜び、駄作の証明としたり、プロデューサーが降板したからなどと憶測を言う。なお、普通にゴセイジャーが入っているTシャツもちゃんとあった模様。 フラットな扱いで落ち着いた特撮板に対しツイッターでは今現在も批判的な意見が多く、小林信者の叩きのノリを持ち出し遂に「ゴセイを叩くのは当たり前」な状況と化していた。 ゴセイがあまりにも見てると眠い内容のため「ゴセイネミ」という単語や、Wやその劇場版と比較して叩く、挙げ句の果てには内輪でゴセイを叩くネタをする等、異様な内輪構図と化していた。 特に最終回直前時期の楽園ホールのジェットコースター事故にて死亡者が出て中止になった件の小林信者のノリを輸入し、ショーの中止のCM告知では実況で「イベント中止wwww」と騒ぎ、次回作のゴーカイジャーのED歌詞の「天使のカードだ ゴセイジャー」の部分を「ショーが中止だゴセイジャー」と改変ツイートし面白がるという、特撮界隈史上最悪の悪ノリと化した。 この背景にはSNSの流行により特撮、アニオタの新規民が大量に流れ込み有名人含み内輪を形成した結果、当時マナーも徹底されてない事もあり「ネタなら何をやってもよい」という状況になったこと、また実況ブームやふぁぼ稼ぎなども拍車をかけたことが推測される。 この流れはゴーバスターズで「転送」という単語が出るとき、ゴセイ叩きネタを入れたり、トッキュウジャーで放送休止があった際にもショー中止ネタを入れたりと非常に長い間行われている。かつての悪ノリ層も一部は反省し、このネタに苦言が呈されるようにもなったが、この話になるとゴセイを「評価」を持ち出す小林信者が存在し、状況はあまり改善されていない。 関連ページ ゴセイアンチスレ コメント 本物のサイコパスが叩いてんな、警察行った方がいい奴らばかりだ。 -- 名無しさん (2015-06-28 13 26 28) シンケンはただでさえ少ないまともなファンが信者達のせいでどんどんいなくなってきているからなー。逆にゴセイの方はVSゴーカイや信者の工作活動などに気付きはじめた人達のおかげで評価が見直されてきている。 -- 名無しさん (2015-07-10 19 18 29) データスとか、換装システムとかシンケン引き継いでる要素あるし。 -- 名無しさん (2015-07-10 20 16 49) ショーが中止だゴセイジャーとかわめいてる奴ら絶対友達いないだろう、いたら気味悪がられるしな。 -- 名無しさん (2015-07-11 13 44 00) ゴセイはそんなに嫌いじゃなかったけど、それだけに叩いてる奴が多いのが最大の不満だな。 -- 名無しさん (2015-09-26 14 14 13) ゴセイ普通に面白い。子供向けはこういうのでいいよ。ジメジメした話なんか子供は望んでないよ -- 名無しさん (2020-01-23 13 06 18) 王道の「ザ・戦隊」を現代調においしくアレンジしていて面白かったけどなぁ -- 名無しさん (2020-03-28 10 49 59) 名前 コメント .
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【名前】 疾風一陣 【読み方】 しっぷういちじん 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガ)】 第四章「アースの心」 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 必殺技 【使用者】 ギンガグリーン 【星獣戦隊ギンガマン】 ギンガグリーンの必殺技。 武装の星獣剣へ風のアースを纏って構える。 星獣剣の刀身から真空の刃と逆手から斜め袈裟懸けへ振るい、標的を斬り裂く。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガグリーンキーを扱い、ギンガグリーンへと豪快チェンジするゴーカイグリーンが技として用いる。
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【名前】 ランディックアックス 【読み方】 らんでぃっくあっくす 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【登場話(ゴーカイ)】 第22話「星降る約束」 【分類】 ゴセイウェポン 【合体】 ランドシーバスターゴセイバスター 【所有者】 ゴセイブラック 【必殺技】 ブラックアタック 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイブラックがゴセイウェポンとする大斧。 サモンカードによって召喚、ランディック族が得意な陸上戦に向き、広く硬い刃にて標的を打ち砕く。 かなりの重量や膂力を活かした戦法でブルーが使用(epic5)、必殺技は「ブラックアタック」。 ランディッククローやシーイックボウガンと合体し「ランドシーバスター」、更にスカイバスターと合体する場合は「ゴセイバスター」となる。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アグリがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイブラックが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイブラックキーを扱い、ゴセイブラックへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが武器として用いる。